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ストーンサークルに囲まれた小さな村エイヴベリー 後編

車を停めていたレッド・ライオンでパブ飯を食べた後,West Kennet Long

Barrowとよばれる墳墓に行ってみることにしました。

エイヴベリー村のセンターを出て、地図を見ながら車を走らせているとWest Kennet

アヴェニュー沿いに再び列石が見えてきました。

村のセンターにあったサークルよりも原野に立ち並ぶこちらの列石の方が、さらに

スピリチュアルで迫力があります。

west ken

west ken4

west kent


west ken2
列石のところどころに、一輪ずつバラの花が捧げられていました。

途中で道を間違えてしまいましたが、目的のLong Barrow近くに到着。

車を止めたそばには、Silbury Hillとよばれる人工マウンドがそびえていました。

silbury hill

エイヴベリーのサークルと同じ時代に作られたと考えられていて、底面は直径167メートル、

高さ約40メートル、頂上の直径は30メートルあり、欧州最大のマウンドだそうです。

円墳みたいに見えますが、ここから何も発掘されておらず、用途は未だ謎のようです。


目指すWest Kennet Long Barrowへの道順がまったく表示されておらず、

地図だけをた頼りに行くと羊が放牧されている牧草地を抜けなくてはなりませんでした。

sheep shippo

ここにいた羊達は、ちょっと珍しい種類なのか尻尾が長~いのです。

shippo.jpg

あいかわらず、Long Barowへの道順はなくて、まったく主人の感だけが

頼り。

湿った牧草地を抜け、丘をぐんぐんと登り、「ホントにこっちでいいのかよ~」と私が

ブーたれ始めた頃、やっと積み上げられた巨石が見えてきました。

long barrow

long barrow1

Long Barrowとは長いマウンド状の墳墓で、紀元前3700年に造られ1000年

以上使われたらしいです。

ここは有力者の墓だと考えられていて、年代の異なる42人の人骨と土器などの副葬品が

見つかっているそうです。

私が主人やいとこに少し遅れて到着すると、何やら太鼓を叩く音が聞こえてきました。

すると、主人が犬を連れた夫婦らしい男女と話をしていたので、主人に聞いてみると、

中へ入ってもいいけれど、この中にいる人達の写真は撮らないでと言われたとのこと。

宗教団体らしき人達が、中でなにやら儀式の様な事をしていたらしいのです。

この墳墓の中は自由に見学出来る様になっていたのですが、仕方がないので見学は諦めました。

エイヴベリー周辺には、まだまだ見たい古代遺跡があったのですが最近は3時を過ぎると

陽も傾く様になり、4時だともう暗くなってしまうので、残念ながら今回はここで終了~。

ストーンヘンジもあるウィルトシャー州にはこういった古代遺跡が集中しているので、

次回は泊まりがけでパワーをもらいに来たいと思います。
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Comment

編集
遺跡ってロマンがありますよね~
昔の人々がどんな思いで作ったりしたのかを考えると
ワクワクするわ.....
本当だ!尻尾が長い!!
不思議な感じ~
2011年11月26日(Sat) 08:37
編集
すごい 迫力がありますね!!!
遺跡って 不思議なパワーを放ってる感じがします。
今回は、あまり 旦那様が怖がるような高いところという感じでなくて 良かったですね(秘かに 楽しみにしてる 高所恐怖症と関係ない私・・・・^^)
2011年11月26日(Sat) 10:36
編集
巨石がそびえ立つ光景はとても神秘的ですね!
こういうのはてっきりストーンヘンジだけかと思っていたので
こんなに色々とあると知ってビックリ!
なぜパワースポットと呼ばれるのかがわかりような気がします。
私もいつか行ってみたいです!
ホントだ、ここにいる羊さん達はちょっと違いますね!
モコモコしてて可愛いな~♪
2011年11月26日(Sat) 12:01
moguさん
編集
遺跡めぐりは、古代人の生活や習慣を想像しながら
垣間見る事ができておもしろいです。

カントリーサイドには、どこにでも羊がいる
ので、いろんな羊を見てきたけれど、こんな
に尻尾の長い羊は初めて見ましたよ。
ちょうどくろすけの尻尾くらいありましたよ(笑)
2011年11月27日(Sun) 23:37
花あじさいさん
編集
この村に入った時から、気が自然と高揚してきたんですよ!!
(まったくの気のせいかもしれませんが、、笑)
でもこれだけ宗教的な古代遺跡が集まっていれば、やはり目に見えない
パワーを感じますよね。

せっかく高所恐怖症シリーズを楽しみにして頂いていたのに。。
残念ながら今回は小高い丘くらいにしか登らなかったので、
許容範囲だったらしいです(笑)
2011年11月27日(Sun) 23:59
編集
なぜでしょう?
写真で見ているだけなのに
気持ちの良い空気を吸っている気がします。
この石には、やはり何かパワーがあるのかも?
石にバラを1輪供えるなんて、洒落てて素敵~e-266
2011年11月28日(Mon) 00:18
Queen Sashaさん
編集
私もこちらに来るまでは、イギリスには巨石遺跡群は
ストーンヘンジにしかないのかと思っていたのですが、
ホリデーでデヴォン州に行った時に、他にもレイ・ラインに
沿って他のストーンサークルがあるのを知ったんです。
他にもイギリス南部にはレイ・ライン上にならぶ古代遺跡や
宗教施設などがあるそうなので見に行きたいなと思っています。

この羊は、珍しいですよね?
くろすけをこのモコモコの背中にのせてみたくなります(笑)
2011年11月28日(Mon) 00:49
編集
前のストーンヘンジより、こちらの方が素朴で力強くて好きです♡
誰が何のために作ったんでしょう?
不思議ですね~。

しっぽの長い羊も不思議!
寒さ対策?!

2011年11月28日(Mon) 15:55
編集
うわぁ、なんかものすごい神秘的!!!
宇宙的なものを感じちゃうよね。
お墓の中に入るのもちょっとコワいけど、宗教儀式ってもっと恐ろしいv-12
草を食む長いしっぽの羊たちがのどかね。
だけど、寒そうだわ~!
2011年11月28日(Mon) 15:57
管理人のみ閲覧できます
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011年11月28日(Mon) 19:18
Piroさん
編集
石には気持ちが穏やかになれるヒーリング効果もあるのかも、、、、。
花も咲かない様な原野に、バラが一輪ずつ置かれている光景は、
エネルギーを沈めている様な不思議な感じがしました。
2011年11月29日(Tue) 18:23
Juno☆さん
編集
私もストーンヘンジの様には、形成や加工されていない自然の形を
保っているエイヴベリーストーンサークルの方が、もっと惹かれる
ものがあります。
まだまだ解明されていない事が多くて、それも魅力の一つですよね。

私はこの羊の長い尻尾をマフラーにしたら暖かいだろうなと考えてしまいました(汗)
2011年11月29日(Tue) 18:36
愛されている妻さん
編集
霧深いグレーの空も相まって、ストーンサークルだけじゃなくて
この村全体がすごく神秘的でした。
どんな儀式をしているのかわからなかったのですが、ここにたどり着く
途中で目にした巨木にも儀式に使われたらしい形跡が
あったりしてLong Barrowがある丘は神聖なものと崇められて
いるみたいです。

雨でも風の強い日でも外に出されている羊達は、寒くないのかしら?と
心配になりますよね(笑)
2011年11月29日(Tue) 19:00
鍵コメさん
編集
ご連絡ありがとうございました♪
ぜひ、またそちらのブログにもお邪魔しますね^^
2011年12月01日(Thu) 00:50












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