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Japan’s Tsunami caught on camera

3月11日の東日本大震災からちょうど9ヶ月後の昨日、こちらのチャンネル4で

「Japan’s Tsunami caught on camera」と

いうタイトルのドキュメント番組が放送されました。

実際に震災にあった人達が、津波が起きた当時の様子を撮った映像を撮影者の

インタビューと共に紹介するという番組。

私も震災の時には、ちょうど日本にいて、家や建物が流されていく津波の映像は

ニュースで何度も目にしていたのですが、この番組で使用された映像は全て個人が撮影した

もので、更に緊迫感があり、足下まで水が迫ってくる映像はホントに恐ろしくて目を覆いたく

なるくらい凄まじいものでした。

ご年配の女性のインタビューでは、彼女が避難しようとした時には、すでに自分の後ろまで

水が迫ってきていて、流れてきた瓦礫の屋根に登ったそうです。

中には数人の人が必死に港から走って逃げてくる様子を移した映像がありましたが、

水の早さがハンパ無くて、水に足をとられながら逃げてくる人達に、撮影者が「何やってるんだ

早く逃げろ、馬鹿っ!!」とどなり散らす声も入っていました。

ある会社員は、ずっと車に乗りながら地震が起きた瞬間から撮影していて、車は町の中心街を

走っていたのですが、津波警報で道路が渋滞になり、車が動かないと立ち往生している間に、

大量の水が流れ混んでて来て、逃げ出す暇もなく車がほぼ水に漬かってしまいました。

そばには車の屋根に登っている人や、呆然とした様子で瓦礫に乗って流れてくる若い女性の

姿がはっきりと写っていました。

その撮影者自身の車にも水が入り込んで来てしまって、息も出来ないくらいになり危機一発

だったそうです。

この映像は、ニュースゼロでも放送されたそうです。

こんな悲劇が自分の国で実際に起こった事だったんだと改めて実感しました。

漁師をしていた男性のインタビューでは、子供たちはこの土地を離れて、過疎化が進んでいる

中、年寄りだけでこの町を再建して行けるか不安だと言っていました。

それでも違う町に避難したけれど、生まれ育った土地と仕事が好きだから離れたくないと。

今年70歳になる女性のインタビューでは、仕事もない、家もない、蓄えもないと嘆いて、

でもこんな状況なのは、自分だけじゃなくてみんな同じなんだと。

津波の恐怖は知ったけれど、それでも海が好きだとおっしゃていた漁師の奥さん。

こんな恐ろしい目にあったのに、皆さん気丈でこの番組を見てこちらが勇気をもらった

様な感覚。

この1時間の番組では、福島第一の原発事故のことには一切触れていませんでしたが、

子供達の健康被害について日々不安がつのる放射能問題もあり、問題が山積みの日本。

でも政府は、未だ震災復興に向けて希望が持てる様な政策を何も打ち出せないまま、

国民には消費税の増加、年金受け取りの引き上げなど負担を強いる様な政策ばかり検討し、

自分たちは高給の上、ボーナスも平均260万円ももらい、キャバクラでの飲み代や

ヘアーメイク代を色んな理由をつけて計上しまっくているそうですよ(怒)

話がそれてしまいましたが、まだまだマンパワーが必要な被災地。

この番組を見て海外にいても、自分が出来る事を今一度考えなければと思いました。
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